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脊柱管狭窄症の特定疾患について

脊柱管狭窄症が国の特定疾患に指定されていることをご存じでしょうか?知らないという方が多いかもしれません。介護保険を利用していない方には、ほとんど知られていないようです。

脊柱管狭窄症は、近年、患者さんが増加している疾患です。この機会に、特定疾患について知っておくと良いかと思います。では早速、特定疾患についてお話してきたいと思います。

2009年時点で難病といわれている疾患は130疾患あり、厚生労働省ではこのうち56疾患を特定疾患として指定し、調査・研究をすすめています。

その難病の中で、特に治療が困難であり、なおかつ、医療費も高額である疾患について、より熱心な研究とその治療方法の確立を図ると同時に、患者の医療費負担軽減を図るために指定されている疾患を、特定疾患と指定しています。

この特定疾患に認定されたものについては、通常の保険診療による自己負担とは別に、その自己負担分の一部を国と都道府県が公費で助成してくれるのです。

もちろん、これを利用する際にはきちんとした申請手続きを経る必要がありますが、これがあるとないとでは患者にかかる金銭的負担が大きく変わってきます。

脊柱管狭窄症も特定疾患に指定されていますので、治療費を支払う時など、各医療機関の受付の方に相談をすれば、自己負担の割合が少なくなる場合がありますので、必ず相談するようにしてください。


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